カブト虫(カブトムシ)の飼育日記(5)

INFORMATION

カブト虫(カブトムシ)の飼育日記(5) 2006年4月26日〜7月10日



このページは子供さん向けですが、難しい漢字が混ざっています。
子供さんに読めない漢字が出てきましたら、お父さん、お母さんが読んであげて下さい。
カブトムシの飼育日記(4)[別冊]白いカブトムシ誕生(1)
カブトムシの飼育日記(5)[別冊]白いカブトムシ誕生(2)
キアゲハの羽化の観察 2006(2)
キアゲハ誕生!)もありますよ。
GARAKUTA昆虫館丸秘情報 飼育情報 飼育環境(蝶1)
飼育環境(蝶2) 飼育環境(カブトムシ)
ナミアゲハ 2003年 2005年 2008年 2009年〜
キアゲハ 2006年 2007年 2008年 2009年〜
ナガサキアゲハ 2005年 2007年 2008年 2009年〜
クロアゲハ 2008年 2009年〜
オナガアゲハ 2008年 2009年〜
ツマグロヒョウモン 2007年 2008年 2009年〜
ルリタテハ 2007年 2008年 2009年〜
アオスジアゲハ 2008年 2009年〜
その他の蝶 2007年 2009年〜
カブトムシ 2005年 2006年 2007年 2008年 2009年〜
2009年以降は、昆虫館のMENUをご覧願います
蝶(アゲハ・他)の幼虫、カブトムシの幼虫など、昆虫飼育の情報交換掲示板
今年も、カブトムシ、アゲハ蝶の幼虫の飼育のシーズンになりました。
歳は取っていても、カブトムシ、アゲハ蝶の幼虫の飼育は楽しいものです。
今年は、キアゲハの好きなパセリの種も蒔きました。
これまでのカブトムシ、アゲハ蝶の幼虫の飼育は、このホームページの中で、写真で見ることが出来るようにしてあります。
昆虫館MENU←ここをクリックして見て下さい。
(このホームページはワンクリック詐欺サイトではありませんので、ご安心を。)

2006年4月26日

 
今年は内緒にしていましたが、カブトムシの幼虫は、4匹が元気に育っています。
マットをしっかり食べて、糞をしっかり出して。飼育箱の中は糞でギッシリ。
食欲旺盛のため、食料のマットもすぐになくなります。
時々、マットを新しいものと交換していましたが、暖かさも十分。記念撮影をしました。
左の写真は、全員集合。右の写真は、しっかり食べた健康優良児の2匹です。

2006年5月15日

天気の良い日は飼育箱を見て、マットが乾燥してカラカラにならないか注意しています。
水が多すぎても死んでしまうでしょうから、霧吹きで、マットの上面を湿らす程度に与えています。
今日は、飼育箱を引っくり返してみたら、飼育箱の中は殆ど糞。マットは残り僅か。
マットを入れ替えてやりました。
4月26日より、更に大きくなってゴロゴロしていましたが、恥ずかしいらしく、顔を隠しましたので、写真撮影は中止しました。
昨年(2005年)は6月13日に蛹室の中のサナギを見かけましたので、今年は、5月末にマットを交換して、綺麗な部屋でサナギになってもらうことにします。

2006年6月3日

マットを交換して、サナギになるための蛹室作りができるように準備完了。
約半月間の4匹の糞の量も凄いですね。
ついでに幼虫の身長測定をしようかと思ったのですが、背骨を伸ばして、ゴキッと音を立てて骨折したら可哀相なので止めました。

2006年6月16日 前蛹

去年は6月13日にサナギになっているのをみつけましたが、今年は未だサナギになっていません。飼育箱の壁の所に蛹室を作っていますが、幼虫の色は白いままです。
ごそごそ動いていますので元気に育っていると思います。
今年は、去年のように角が曲ったカブトムシにならないように、成虫になって這い出してくるまで、そっと静かにしておきます。
去年(2005年)の様子は、大好きなカブトムシの飼育日記にあります。

2006年6月22日 前蛹・蛹

4匹目は
外から見えません。
飼育箱の外から見える幼虫は3匹です。
このうち2匹は茶色になってサナギになりました。
1匹(写真の中央)は白っぽいのですが、身体のクビレがハッキリしてきたので、まもなくサナギになりますよ。

2006年6月23日 蛹

昨日の写真の中央の白っぽい幼虫もサナギになりました。
飼育箱に擦り傷がついていて見え難いのですが、足もあります。

2006年6月27日 手作りの人工蛹室

@
A
B
C
これ、何か判りますか?
玉子のパックを切り刻んでみたり、アレコレやってみましたが、昨年作った帆船模型ボートのカツラ方式を思い出して、作ってみました。
秘伝のGARAKUTA丸秘方式をお教えしましょう。
@バルサ材を重ねて木工ボンドで接着
A整形してカツラの型が完成
B型を水で濡らして、ティッシュを何層(約2mm厚さ)も貼り付け、  ニスを吹き付け
Cある程度乾燥したところで型を抜いて、内側にもニスを吹き付け
もう一度、外側と内側にニスを吹き付けて、明日まで乾燥させることにします。
何をするかは明日のお楽しみです。
このページの手作り蛹室は、洋式です。
和式の手作り蛹室は、2007年・カブトムシ飼育日記(7)をご覧下さい。
日本のトイレも寝室も、和式、洋式入り乱れていますが、日本のカブトムシは和式、
外国のカブトムシは洋式の蛹室に寝かせるのが良いようです。
しかし人間と同様に、西洋カブレしたカブトムシもいますので、本サイトの例のように、日本のカブトムシが洋式のベッドでも安眠し、無事に羽化してくれました。
GARAKUTA方式の蛹室大成功!です。
サナギの様子も見ることが出来たし、羽化の様子も見ることが出来ました。
少し深過ぎたような気がしますが、次の時(来年ですね)には浅くしてみます。
幼虫が自分で作った蛹室を壊して移すのですから、移す時期や移す方法が大事です。
皆さんも蛹室を作ってみませんか?(2006/07/10追記)

2006年6月28日 新築の部屋(人工蛹室)が完成!

棺桶ではありませんよ。GARAKUTA方式の蛹室です。
羽化するまでの寝室ですから狭い部屋で我慢してもらおうと思ったのですが、2人部屋では飼育箱が不足。
飼育箱のマットを少しずつ取り出して、蛹室の中のサナギを探して取り出しました。
が・・・・これは大変・・・4匹とも立派な角のあるオス。メスがいません。
まあオスだけでも我慢することにして、大部屋の新しいベッドに寝てもらうことにしました。
これまでも飼育箱の壁の明るい場所でしたので暗くする必要もないと勝手に判断し、飼育箱のマットの上にベッドを並べました。
この方法が成功すれば、羽化したばかりの白いカブトムシを見ることが出来るはずです。
ところで、メスが居ないと来年のための繁殖ができませんね。
そこで[広告]です。
求む、メスのカブトムシオスとの交換もOK <--6月29日に入手しました。

2006年6月29日

カブトムシのハーレムが完成!
メスのカブトムシの求人、いや、求虫広告を見て、入居希望虫が殺到。
若くて元気なメスを4匹だけ入居を許可しました。
4匹とも元気。しばらくの間、新しい家と、美味しい食事でオスの誕生を待ってもらうことにします。

2006年6月30日

夜、ガサゴソと大騒ぎしてゼリーを食べて、昼間は写真を撮られるのが恥ずかしいためマットの中に隠れています。
しかし、よく食べますね。4匹で1日にゼリーを3個分。
今年も減額通知をもらい、毎年目減りしている破綻年金生活ですから、カブトムシの食費で私の小遣いが破綻しなければよいのですが・・・
卵を沢山産んでもらわなけばなりませんのでケチケチできませんよね。
しかし、オスは安眠ベッドで熟睡中。
何時になったら白い服を着てお目に掛かることになるのでしょうか?

2006年7月5日

サナギが黒っぽくなってきました。
今日は、安眠ベッドを取り出して記念撮影。
中央寄りの2匹が特に黒っぽくて、サナギの中に角や足が出来てきているようです。
全員、元気です。ピクピクと動くし、動くときに「キリキリ」という感じの音が聞こえます。


最初の4匹並んだ写真と同じ順に並べてあります。中央寄りの2匹を見て下さい。
中央寄りの2匹の背中も撮っておきました。
サナギになってから何日くらいで羽化するのでしょうか?
いろいろと調べてみたのですが、20日くらいらしいですね。
そうすると、早ければ7月10日くらいですかね。
-----------------------------------------------
チョッと余談ですが、今日撮った写真を眺めていて、北京の銀座・王府井近くの屋台街・・・東安門美食坊を思い出しました。まさか、売ってはいないでしょうね?

2006年7月7日 羽化

ニュース速報  カブトムシが羽化
[GARAKUTAニュース社提供]GARAKUTA動物園のスクープです。
北朝鮮のテポドン2号の失敗で浮かれている場合ではありません。
夕方、メスの館への餌の補充ついでにオスの寝室を見たら、1匹がサナギの殻を脱ぎ捨てているではありませんか!
真っ白ではありませんが、黄色っぽい羽根。角にはサナギの殻が付いたまま。
ベッドの外に出て、マットの上でうずくまっています。
朝の回診の時にはサナギでしたが・・・
17時32分 17時32分 17時32分 18時41分
さぞかし慌てていたのでしょうね。
お祝いの白い礼服を着たのですが、ステテコの裾が出ていました。(左の写真)
みっともない姿に気がついたので、ステテコは引っ張り上げたのですが、上に上げ過ぎて尻が見えてしまいました。(一番右の写真)
本来なら、脱皮して、身体が固まったら自分で蛹室から這い出してくるのですが、しばらくこのままにして、マットの中に潜り込むのを待つことにします。

2006年7月8日

今日は朝一番に確認。
昨日羽化した1匹が黒くなり、飼育箱の反対側の端へ移動。
幸いなことに、サナギに傷をつけることなく、そろりそろりと歩いたんですね。
羽化した1匹と、サナギを同じ飼育箱に入れておくのは心配でなりませんので、¥100ショップで飼育箱を買ってきました。
「米びつ3kg用」とか書いてありましたが、これは使いものになりますよ。
蓋に窒息防止用の孔を明けて使います。
羽化している1匹を新居へ移し、食料を入れておきました。
自分でマットへ潜るか、自分で餌を食べる力が出てきたら、この新居でメスと同居させます。
残りの3匹のサナギは大部屋に取り残し。
実は、飼育箱は3つ買ってきていました。
3匹大部屋へ同居させていると、羽化して大暴れされた時には一大事になるため、1匹ずつ個室にしました。
安心して、大イビキをかいて寝ています。

2006年7月9日

朝、1匹目のご機嫌伺いに行ったら、マットの中に潜り込んでいました。
大好物のゼリーは全く食べていません。
まだ少し早過ぎるとき思いますが、メスを1匹入れてお見合い。
嫌がる様子も見えないので、ここに同居してもらうことにします。

2006年7月9日号外 羽化

ニュース速報 第2弾  カブトムシの2匹目が羽化
[GARAKUTA新聞社提供]GARAKUTA昆虫館のスクープです。
11時46分
今回は宇宙服のような丈夫な服を脱いでから時間があまり経っていないと思います。
GARAKUTA工作所特製の蛹室から出ようかなとしている時でしたよ。
色は1匹目の時よりもっと白。
11時46分 11時47分 11時48分 11時48分
11時48分 11時48分
脱皮してから時間は経っていませんね。まだ力は全く出ないのでしょう。
蛹室の縁を乗り越えられず、蛹室の中でうずくまっていました。
今日は良く見えたのですが、外側の羽根は身体より小さいし、内側の薄い羽根も外に出ていません。それから、蛹室の中でゴロンと転がった時に見えたのですが、腹の方も白かったですよ。
12時19分 12時23分
羽根が少しずつ茶色っぽくなってきています。
内側の薄い羽根が伸びてきました。
12時41分 12時41分
可哀相ですが、モデルになってもらいました。
羽根の大きさと、身体の大きさを比べてみて下さい。
ついでにヘソを探しましたが見つかりませんでした。
15時02分 16時24分 17時16分 19時13分
デカパンを上にあげたら、お尻が見えてきたのですが、上着が伸びてきて、見えなくなりました。
羽根の色も少しずつ黒っぽくなってきています。明日の朝は、一人前のカブトムシの姿になっていることでしょう。
もう2匹、時々尻を動かしながらサナギで頑張っています。
ひょっとすると、脱皮している時に出会えるかなと、今日の午後は私の御殿の中に入れておいたのですが、「期待にそえず残念でした」とのことでした。
明日からは近くに置いておき、時々様子を見ることにします。
-----------------
[ご注意]
羽化してから羽根が固まり、自分で餌を食べるようになるまでが一番大事な時です。
このページでは、羽化して間もない時に指で掴んだりしていますが、真似をしないで下さい。
真似をして、身体が変形したり、死んでしまったりしても責任は持てません。
死んでしまったから1匹送ってくれと言われても送ることは出来ませんよ。

2006年7月10日(1)

GARAKUTAカブト市も財政困窮で住宅難。飼育箱の数が足りず、ヤリクリに追われています。
今朝は夜明けとともに2匹目をお見合いさせました。
なんだかメスに嫌われたのかなとも思えるのですが、次の入居希望者が待っていますので、明るい希望を持って同居してもらうことにしました。

2006年7月10日号外1

ニュース速報 第3弾  カブトムシの3匹目が羽化
[GARAKUTAテレビ局提供]
10時03分
3匹目は羽化に立ち会いました。
残った2匹のサナギを見ながら、羽化する時には、「今から羽化するぞ〜〜」と大声で叫んでくれれば有り難いのにと思いながらベット(蛹室)を見たら、1匹が足を動かしているではありませんか!
これまでは尻を動かすだけ。
足を動かすということは、殻を破って出てくるなと思ったら、やはり羽化でしたよ。
---------------------
3匹目の羽化は紙面の都合により別冊にしました。
誠に恐れ入りますが、カブトムシの飼育日記(4)[別冊]白いカブトムシ誕生をご覧願います。

2006年7月10日(2)

3匹目の誕生騒動も一段落したので、1匹目の新居を訪問。
仲良く暮らしていました。

2006年7月10日号外2

ニュース速報 第4弾  カブトムシの4匹目が羽化
[GARAKUTAラジオ局提供]
13時19分
4匹目の羽化はたぶん明日だろうと油断していた間に羽化していました。
3匹目の様子は度々見ていたのですが、次第に見る時間間隔が開いていき、その間を狙って羽化していました。
---------------------
4匹目の羽化は紙面の都合により別冊にしました。
誠に恐れ入りますが、カブトムシの飼育日記(5)[別冊]白いカブトムシ誕生をご覧願います。

次のページは、カブトムシの飼育日記(4)[別冊]白いカブトムシ誕生です。
2006年7月11日以降の様子は、カブトムシの飼育日記(6)に続きます。
ついでに2005年のカブトムシの飼育日記も見てみますか?
ついでのついでに、キアゲハの羽化の観察 2006(2)キアゲハ誕生!)はいかがですか?
2006年6月24日に、アゲハ蝶&カブトムシ幼虫飼育の情報交換を設置しました。
アゲハ蝶の幼虫、カブトムシの幼虫を飼育されている方はご利用下さい。
Sorry. This site is Japanese. --> English(by Google)
 Copyright © GARAKUTA Village(Inakamura). All Rights Reserved.
本ホームページに掲載されている全ての内容は、日本の著作権法及び国際条約で保護されています。
当サイトの写真、コンテンツ等、一切の無断複製、転用、流用を禁止します。
写真・コンテンツ等の利用 / 著作権侵害 / 著作権軽視 / リンク / 個人情報