Sorry. This site is Japanese. --> English Translation by Altavista

帆船模型  The H.M.S. Bounty
ザ・バウンティ号製作日記
2005年3月18日〜3月28日

岩国市田舎村情報館(HOME) > 模型・工作 > The H.M.S. Bounty


22号以降は、
The Armed Transport Bountyを見ながら
¥100ショップの材料をフル活用して製作中
帆船模型バウンティ自作路線製作専用限定掲示板運用中

2005年3月18日〜3月28日

----------------------------------------------------------

説明文手抜き用の図
 
今後の写真の説明には、この図の記号・番号を使っています。
名称については前ページの表をご覧下さい。


なお、3月27日に、帆の寸法図などの絵を追加掲載しました。
このページの下のほうです。

----------------------------------------------------------

いよいよ本格的に帆を張ります。
3月18日は、まずは2つ孔の滑車の製作から始めました。
それから再びThe Armed Transport Bounty眺めて・・・・

なお、ここから下は、帆・ヤード個別の引き回しの説明は省略して、
その日の最終状態の紹介にとどめます。
もしご希望があれば、必要な帆・ヤードの引き回しの略図を描いて、
掲示板へでも掲載しますので、ご連絡下さい。

最後の山場=難関・・・・・帆・ヤードをロープで引っ張る・・・1日目
2005年3月17日
下の写真は前ページのものと同じです。

主としてミズンマスト周辺の作業
 @ ヤードY8の両端の吊り上げ。
 A 帆G両下端をヤードY8へ吊り上げ。
 B ヤードY10の先端の吊り上げ。
 C ヤードY10の先端を船尾へ引っ張り。
 D ヤードY8の両端を、Y10先端の2つ孔滑車を経由して
    船尾へ引っ張り。

3月18日は広島の帆船模型展見学のため作業場は臨時休業。
皆さんの作品を見て、大変参考になりました。

小さな滑車まで手作りされた方の作品。
私も帰ってから早速2つ孔の滑車を製作し、残り予算の浪費を中止。

マモリ社のバウンティのリギングを拝見し、
The Armed Transport Bounty、デル・プラド製品各々に個性あり。
また、他の作品を拝見し、滑車類の使い方に理解出来ないものも。
私がThe Armed Transport Bountyを見ながらやっている、
また、これからやろうとする現在の引き回しに自信を持ちました。

使用材料についても会場で聞きましたが、
¥100ショップの材料は「柔らかくて、精度が悪くてNG」とのこと。
私は安く、早く作ることも一つの目標であり、
「柔らかい。精度が悪い。」を逆に利用した事にも改めて自信を持ちました。

これからも、これまでの方針どおり継続します。

最後の山場=難関・・・・・帆・ヤードをロープで引っ張る・・・2日目
2005年3月19日

主としてミズンマスト周辺(一部メインマスト周辺を含む)の作業
 @ ヤードY9の両端の吊り上げ。
 A 帆G両下端をヤードY9へ引っ張り。
 B ヤードY7の両端の吊り上げ。
 C ヤードY6の両端の吊り上げ。
 D ヤードY5の両端の吊り上げ。
 E その他、滑車の取付など
        
ミズンマスト関係の主な作業は完了したかなと思ったら、
ヤードY9の前後方向の引っ張り忘れていました。
後日作業します。

最後の山場=難関・・・・・帆・ヤードをロープで引っ張る・・・3日目
2005年3月20日

主としてメインマスト周辺の作業
 @ 帆9の後下端を船尾へ引っ張り。
 A 帆9の船尾側をヤードY10の滑車を経由して
    ビレイピンへ引っ張り。(3ケ所)
 B 帆D両下端をヤードY7へ吊り上げ。
 C 帆E両下端をヤードY6へ吊り上げ。
 D 帆F両下端をヤードY5へ吊り上げ。
 E 帆E両下端をヤードY7へ引っ張り。
 F 帆F両下端をヤードY6へ引っ張り。
 G ヤードY7の両端を船尾側へ引っ張り。
 H ヤードY6の両端をメイン〜ミズンマスト間の
    ロープに付けた2つ孔滑車を経由して
    ビレイピンへ引っ張り。
 I ヤードY5の両端をメイン〜ミズンマスト間の
    ロープに付けた2つ孔滑車を経由して
    ビレイピンへ引っ張り。
 J 帆7の上端をミズンマストへ吊り上げ。
 K 帆8の上端をミズンマストへ吊り上げ。
 L その他、フォアマスト周辺の準備など
        
船首側も糸が既に垂れています。

3月20日は上記の他にも大変な作業を実施しました。
「H ヤードY6・・・」の作業中、2つ孔の滑車の取付位置を修正しようと、
ニッパーで滑車を結んだ糸を切ったつもりが、
なんと、メインマストとミズンマストの間に張って、帆7を吊り下げたロープ。
アッと思った瞬間、帆7はデッキ上へ落ちました。
0.7mmの糸のロープの張り替え。帆7の縛り付け。
蜘蛛の巣のような中へ両手を入れて針と糸を使った作業。
日が経つにつれて至難の業になります。

これだけロープを引っ張ると、
メインマストからチャンネルへ引っ張っていたロープに弛みがでましたので、
デッドアイ部分の締め直しをしました。

最後の山場=難関・・・・・帆・ヤードをロープで引っ張る・・・4日目
2005年3月21日

主としてフォアマスト周辺の作業
 @ ヤードY4の両端の吊り上げ。
 A ヤードY3の両端の吊り上げ。
 B ヤードY2の両端の吊り上げ。
 C 帆A両下端をヤードY4へ吊り上げ。
 D 帆B両下端をヤードY3へ吊り上げ。
 E 帆C両下端をヤードY2へ吊り上げ。
 F 帆B両下端をヤードY4へ引っ張り。
 G 帆C両下端をヤードY3へ引っ張り。
 H ヤードY4の両端をフォア〜メインマスト間の
    ロープに付けた2つ孔滑車を経由して
    ビレイピンへ引っ張り。
 I ヤードY3の両端をフォア〜メインマスト間の
    ロープに付けた2つ孔滑車を経由して
    ビレイピンへ引っ張り。
 J ヤードY2の両端をフォア〜メインマスト間の
    ロープに付けた2つ孔滑車を経由して
    ビレイピンへ引っ張り。
これだけ引っ張ると
ボートを取り出すことが出来ませんね。
フォアマストの後ろの
ビレイピンの位置が悪かったのか?
ここまで来ると、部屋の中での作業ではなくなりました。
我が家のペンキ塗りの時に使用する高さ75cmのアルミ製の足場台を
取り出してきて、その上にザ・バウンティ号(The H.M.S. Bounty)を置いて
作業していますが、
風が強いと、帆に風を受けて落ちそうになることも。

フォアマスト関係のヤードを引っ張ったため、
フォアマストとメインマスト間のロープ、上の2本が弛みました。
この2本は後日張り替えます。

最後の山場=難関・・・・・帆・ヤードをロープで引っ張る・・・5日目
2005年3月22日

 @ 忘れ物の追加。
 A 帆D両下端を船首側と船尾側へ引っ張り。
 B 帆A両下端を船首側と船尾側へ引っ張り。
D両下端を船首側と船尾側へ引っ張ろうとしたら
船体を作る時の忘れ物を発見。・・・写真の中の赤丸
4mmの角棒を使って、1mmの孔を明けて取付ました。
船首側へ
引っ張り。
船尾側は大砲とビレイピンの間に
1mmの孔を明けて、デッキ上へ
引っ張り込み。
D両下端の船首側と船尾側へ引っ張りが完了。

引き続いて、帆A両下端を船首側と船尾側へ引っ張ろうとしたのですが、
滑車の残りが僅か6個。
早速手作りしようかなと思ったのですが、同じ場所は同じ物にすべきと閣議決定。
今後、20個以上は必要なため、本日注文しました。
近くにパーツを扱っている模型店があれば・・・・
滑車があるだけは進めておくことにして、
A両下端の引っ張りは左舷側だけ終わりました。

万事窮す(休す)です。

万事窮す(休す)で、造船所は滑車が到着するまで
一足先にゴールデンウィークの長期連休にします。
一応3月22日現在の姿を。
連休中はThe Armed Transport Bountyを眺めて
今後の作業の準備をします。

最後の山場=難関・・・・・帆・ヤードをロープで引っ張る・・・6日目
2005年3月23日・・・休業1日目ですが

目の前に足踏み状態で停泊しているバウンティが目に入るとダメですね。
滑車の残り、最後の2個を使って、バウスプリット周りを引っ張りました。
 @ ヤードY1の両端を、バウスプリット先端の滑車を
    経由して船首へ引っ張り。
 A ヤードY1の両端をフォアマストの滑車を経由して
    フォアマスト後ろのビレイピンへ引っ張り。
 B 帆Hの両下端を船首へ引っ張り。
 C 船首にパーツを作って追加して、バウスプリットを
    引っ張り上げているロープの結び先を変更。    
追加は写真の中の赤丸。
休業中の番外編

3月24日は休業2日目。

緩んでしまったロープの締め直し、張り替えをしました。
また、帆の寸法図、ロープの引っ張りの基本的な概要図を描きました。
ご希望があれば、参考図面のサイトのほうへアップします。

---------------------------------------------------------

3月25日は休業3日目。

どうも気になっていた
折り返しが逆になっている帆19
AGを風を受けたように丸みを付けると邪魔をする帆1248
ロープの角度により傾いてしまっている帆6

作業を休むと、元の調子に戻るのに時間が掛かるので、
この際、布は余っているので帆19を作り替えることにします。
取外す時に、間違ってロープを切断しなければよいのですが。

ついでに今日は歯医者へ行って、
帆船模型展へ行ったついでに買ってきた鉄道模型(HOゲージ)のカタログを
大先生に届けてきます。

---------------------------------------------------------

3月25日、早々と帆の作り変えに取り掛かりました。

マスト間の帆19を取外しました。
今回はロープを切ることはありませんでした。
手前の左側は取外した帆。右は新しく裁断したものです。
寸法は大幅に修正しました。
近々、参考図面として掲載する予定です。

裁断した帆布を折り返して、鉛筆で線を入れて、
糊付けして、アイロン掛け。
右側が新しく作った帆19です。

---------------------------------------------------------

3月26日は休業4日目。

作り替えた帆19の上部に
0.7mmのニスで着色処理した糸を縫い付けました。
下部は輪にしたものを縫い付け。
前回のものよりは出来上がりも上等です。



作り替えた帆19を取り付けました。
今回の取付は蜘蛛の巣の中ですから、糸で結びつけるのは至難の業。
銅線を使ってロープに引っ掛けました。

      


これで元に戻りました。

明日から本格的に休業。
パソコンの調整、ホームページの編集などに時間が取れそうです。
ついでに、参考図面も整理して掲載しておきましょう。

---------------------------------------------------------

3月27日は休業5日目。

今後の修理の時に必要なことと、忘れ防止のために、
帆の寸法と、ヤードと帆の基本的な引き回しを
絵に描いて残しておくことにしました。

  

  

  

過去の日記のページに挿入しようかとも思いましたが、
面倒臭いのでやめて、ここに纏めました。

なお、Bounty自力製作参考図面 by 田舎村には
掲示板で使用したメモ的な絵も保管することにし、
追加しています。

---------------------------------------------------------

3月28日は休業6日目。
今日は滑車が到着してくれませんかね・・・

ところで、昨日は残りのロープの引き回し先を調べていましたら
至難の技に輪を掛けたところがみつかりました。

フォアマスト周辺への引っ張り込みが沢山残っています。
フォアマストの下の方へ滑車の取付、
ウインドラスへの穴明けなどなど・・・・

幸いにも滑車不足のため帆A下端の右舷側が宙ぶらりん。
ここを捲り上げて作業をします。
だめなら左舷側のロープを切ることにします。

Aの両下端の引っ張りは最後にすべきでした。


滑車が到着したら操業を再開し、新ページへ引っ越す予定でしたが、
3月28日も着ませんでした。
無風状態で何時までも停泊している訳にもいきませんので、
3月28日の午後から事前準備作業に取り掛かりました。
次ページに改ページします。

完成までの投資額集計
目標予算\27,195(有限会社トライフィールドの半値)以下
    前ページからの繰越残     2,327
19 2005/03/23 糸 30m 2巻 手芸店 210  
20 2005/03/29 滑車50個(バックナンバー90号) デアゴ 990  
投資額累計 26,068  
残予算   1,127

滑車は、同じ形のものにしたいため、割高ですがデアゴのバックナンバーを注文。
(近くにパーツを置いている模型店があれば安くすませることができるのですが)

0.15mmの糸も不足気味。
¥100ショップでレース糸を探し出したのですが少し太いし、色が違い過ぎ。
手芸店へ行って、似たような色のボタンつけ糸なるものを買ってきました。
(手芸店へ行ったのは生まれて初めて)




TOP

模型工作MENU

Bounty

前ページ

次ページ

本ホームページに掲載されている全ての内容は、日本の著作権法及び国際条約で保護されています。
写真・コンテンツ等の利用 / 著作権侵害 / 著作権軽視 / リンク / 個人情報