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帆船模型  The H.M.S. Bounty
ザ・バウンティ号製作日記
2004年12月18日〜2005年1月13日

岩国市田舎村情報館(HOME) > 模型・工作 > The H.M.S. Bounty


22号以降は、
The Armed Transport Bountyを見ながら
¥100ショップの材料をフル活用して製作中
帆船模型バウンティ自作路線製作専用限定掲示板運用中

2004年12月18日〜2005年1月13日

GARAKUTA造船所が正月休みに入る寸前の12月30日、
デル・プラド・ジャパン社のサイトで「ザ・バウンティ号(The H.M.S. Bounty)の供給再開?」の
見通しを発表。
しかし、「(但し、再開を希望される読者の方々の人数が大変少ない場合には、
再開が不可能ですので、予めご了解下さい。)
」とのこと。

私のザ・バウンティ号(The H.M.S. Bounty)は自力で離礁して、デル・プラド島から遥か彼方を
航海中。後戻りはできないため、このまま前進を続けます。

続刊されれば、自作がほぼ不可能なパーツの付属した号だけ購入したいのですが、
継続した会社の規模から考えると、余分な部数、バックナンバーの在庫は無理な話。

パーツは代用品で賄うことにして、
純正のザ・バウンティ号(The H.M.S. Bounty)の費用、製作日数ともに半分以下
完成後の姿は純正のザ・バウンティ号(The H.M.S. Bounty)以上
を目標にして航海を続けます。

また、12月30日の続刊の情報により、自力製作の方は殆ど無くなる様子なので、
本「バウンティ自力製作日記」は、パーツの製作状況等は写真、説明も簡略化して、
進行状況のみの掲載に簡素化します。

なお、本ページに付随した掲示板「帆船模型(ザ・バウンティ)製作情報交換」は、
2005年1月5日から方針変更し、「帆船模型(ザ・バウンティ)自力製作情報交換
として継続します。
このような訳で、GARAKUTA造船所の正月休み期間中は、
急遽アルバイト要員を募集して、さらに前へ進めることになりました。

アッパーデッキの加工、組付、修正
2004年12月30日〜12月31日

アッパーデッキの下地板に穴加工して船体に組付けました。
その後、「The Armed Transport Bounty」を見ながら、
デッキ上に作りつけるものを画いてみて確認。
あちらこちら修正の必要な箇所がみつかり、修正しました。
穴加工前
穴加工が終わって、船体へ接着
組付完了
「The Armed Transport Bounty」の図面
を見ながら、デッキ上のパーツ配置
を画いてみました。
残念ながら、
梯子取付穴が下の梯子の真上。
ラダーを通す穴がずれている。
早速修正しましたが、
下地板の状態なので、
いくらでも修正できます。

CutwaterとStem、Stern postとRudderの製作
2004年12月30日〜12月31日

船体構造、その他の寸法を把握するために、先行して作りました。
Stern postとRudderを載せてみたら、アッパーデッキの穴の位置がNG。
直ちにアッパーデッキの穴を修正。(上の一番右の写真)
厚さ6mmの板
から切取り
ほぼ出来上がり 一応、基本の形は完了。
船体の進行に伴って
細かい追加加工をする予定。
   

梯子の製作、組付
2004年12月31日〜2005年1月1日

アッパーデッキとミドルデッキ間の梯子を製作。
船尾寄りの梯子は幅が狭く作ってあります。
船首寄りの梯子は
ミドルデッキの格子と干渉するため
他の梯子と逆向きに取付

補強材の形状修正・組付
2004年12月18日〜2005年1月1日

他の作業と併行して、補強材の形状修正、および貼付けをしています。
船首部のマスト受の所の補強材は
写真の黒色の所を
予め削って接着しました。
船首側の補強材を接着。
外板の厚さなどを考慮して、
組立シートとは位置をずらしています。
フレーム4番〜6番の間の左舷側に外板用の板を
沿わせてみると直線になるため、少し丸みを持たせようと思って
フレーム4番〜5番の間と、フレーム4番〜6番の間に
船体形状補正用のフレームを製作して追加。
船体の整形、及び、アッパーデッキの床面の板貼り
2005年1月3日〜1月8日

アッパーデッキも含めて、船体構造全体の整形を実施。
(残念ながら、整形作業中の写真はありません)
全てのデッキ、フレームを整形して、外板を貼れる形になりました。

デル・プラド純正のフレーム、他で、
明らかに設計ミスと考えられるものもありますが、
肉の付け足しは今の時点では行わず、
外板を貼る時に、隙間に板を噛ませることにします。
アッパーデッキの床を貼り始めたのですが途中で材料切れ。
またまたデアゴへ、1月4日にバックナンバーを注文しました。
到着するまで、船体関連パーツ作りをします。
1月8日にバックナンバーが到着し、
材料が準備できたのでアッパーデッキの床を貼りました。

船体の形状整形
2005年1月6日〜1月8日

整形とか修正の言葉では言い表せない作業をしました。
10番と11番のフレームは削り取り。
仮キール接続材、補強材も削り取り。
1番と12番のフレームには板を貼り付けて肉盛り。

フレーム組付け時に材料がポロポロと欠けるフレームがあったので、
瞬間接着剤を使って固めたのが運の尽き。
硬いのなんの。ノミで削り取りましたが、手元が狂って・・・
あちらこちら傷だらけです。
      
写真は整形途中のものです。

船体関連のパーツ作り(その1)
2005年1月3日〜1月8日

外板貼りと並行して組付ける予定の船体関係のパーツを、
資料を見ながら、組合わせを考えながら、一つずつ作っています。  
1月5日現在のパーツ製作状況です。
図面らしきものが先行していますが、
当面必要な物だけ作っています。
材料は手元にあるものを使用。
マストはアッパーデッキの所で9mm。
テーパをつけて細くします。
マストの9mmは中途半端な寸法
ですが、¥100ショップの丸棒です。
5mmの角棒は、作業用の船台の
棒を使いました。
マストは仮に挿入しただけです。 仮置きしてみました。
1月7日現在のパーツ製作状況です。

外板(下地板)貼付け前の船体形状修正、パーツ取付
2005年1月9日

外板(下地板)を貼る前に、船尾部分とアッパーデッキの外周、
その他を最後の整形手術をしました。
私は、船体を木目で仕上げるため、下地板の上に薄い板を貼ります。
下地板を貼り付けた後、更に細かい修正をする予定です。

この他にポンプの吸込みパイプとチャンネルの組付け。

ポンプの吸込みパイプを取付けた後に、
パイプの船尾側の壁に付けたドアは開き得ない場所だと気が付きました。
余分に作ったので付けましたが、見え難い場所ですからOKに。
ちなみに、この壁の裏側のドアは、梯子が邪魔して開かない場所でした。
アッパーデッキに
板の区切り、釘
を書いてニス塗装。
ポンプの吸込み
パイプを組込み。
チャンネルを左右に3個ずつ
組付け。
パーツはNo.21No.22No.23
外板(下地板)貼付準備完了

前回のバウチスタ号の時に使っていたアルテコの712瞬間接着剤を入手しました。

ザ・バウンティ号(The H.M.S. Bounty)を作り始めた時に探したのですが、どこの店の品切れ。入荷の予定なしとのこと。
しかたなくアロンアルファ プロ用No.3を使っていましたが、粘度が高く、瞬間とはいえ瞬間にはくっつかない接着剤。

アルテコの712は粘度も低く浸透性良好。滑車へ結びつけた糸の結び目などにも使用しました。
1月9日の船首部のパーツも釘は効かなかったので、瞬間接着剤を合わせ目に注入して約1分間押さえて、少しずつ貼り付けていきました。

外板(下地板)貼付け、船体構成パーツ組付
2005年1月9日〜1月12日

1月9日に、外板(下地板)と船体を構成するパーツの貼付を開始しましたが、
フレームに釘が効かないのに往生しています。
合板とはいえ、内側は木屑を固めたようなものだったので無理もないですよ。
デル・プラドは、外板はどんな方法で貼るつもりだったのか???
アルテコの瞬間接着剤を併用して貼付ています。
      
製作済のパーツ、No.24No.25を貼付。
No.24は上を内側へ傾けています。
No.25は5mmくらい短かったようです。
      
格子は、外板を貼った後では組付け難いので先に組付け。
曲げのきつい所、捻りのきつい所はバウチスタ号の5mm幅の残材を使用。
緩やかなカーブの所は10mm幅の檜材で手っ取り早く。
貼付開始。 1月10日の作業終了時の状態。
釘の効きを良くする方法が判りました。
釘の効かないフレームは船体の整形で削り取ったフレーム。
ニスを塗って固めてあるフレームは効き目あり。
修正したフレームには、ニスを塗って固めました。
船尾部分 1月11日の作業終了時の状態。
1月12日、下地板の貼付完了。
船尾部分は、前日貼った下地板を剥がして、
半円形の補強材を削り落として、もう一度貼り直しました。
これでもスッキリしない船尾部分・・・
木工パテの分厚い肉盛り修正が必要なようです。
【反省】
 @1番目のフレームから前の船首部分はソリッドにしておけばよかった。
 A11番目のフレームから後の船尾部分も同様にソリッドにしておけばよかった。
 B12番目のフレーム周辺は木材では困難極まる。曲げ易い銅版を貼れば
   楽に出来たであろうに。結局12番目のフレームと下地板の間は隙間あり。
   デアゴの純正はどんな貼り方をさせるのだろうか?

船体の最終整形
2005年1月12日〜1月13日

下地板を打ちつけた釘の頭を叩き込んで、
下地板の隣り合わせに瞬間接着剤を注入。
飛び出た所をサンドペーパーで削り落として、
凹んだ所と船尾周辺は木工パテで肉盛り。
更にサンドペーパーで整形手術。
ここは時間を掛けてやりました。
大きな整形のために木工パテを
使ったのは初めてです。
結局、船体の全体に塗りつけました。
サンドペーパーで修正して、
またまたパテで肉盛り。
何度か繰り返しました。


ザ・バウンティ号(The H.M.S. Bounty)続刊会社の価格が判ったため、
この続刊を注文した場合の半値以下に押さえることに予算をを設定しました。

22号から96号迄を有限会社トライフィールドへ注文したとすると、\54,390。
予算は、その半値の、
\27,195

有限会社トライフィールドは定価の30%引きだったような気がしますが、
私は、さらに、有限会社トライフィールド値段の50%が目標予算です。


完成までの投資額集計
目標予算\27,195(有限会社トライフィールドの半値)以下
    予算     27,195
2004/11/30 板材、角材、丸材 ¥100ショップ 1,365  
2004/12/12 「The Armed Transport Bounty」   3,416  
2004/12/16 セーリングシップバックナンバー デアゴ 10,890  
2004/12/31 板材、角材、丸材 DIY 1,283  
2005/1/8 セーリングシップバックナンバー デアゴ 4,950  
2005/1/11 板材 DIY 320  
投資額累計 22,224  
残予算   4,971




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